東京文化会館は確か1961年開館、ロンドンのRoyal Festival Hallは
1951年開館。どことなく印象が似てるね。建築史は知らないが、
どちらも、機能的な20世紀「モダニズム」の流れに属していると思われ。
文化のほうが多分より野心的。それだけに、いまどきの趣味からは
遠くかけ離れてしまった。フェスティヴァルホールも外観は醜悪。
でも、中に入るとそれほど違和感はない。

もはや歴史的建造物なのだろうが、19世紀以前の建築(ロンドンだと
Royal Albert Hallなんか)がそれなりに美的な満足感を与えてくれる
のに比して、どうも20世紀のものはね・・・。いわゆる「ポストモダン」
のは、まだ新しいから、同時代の感じがする。
(以上は、私の「美的センス」で書いた、独断と偏見です。)