テミルカーノフとSt.ペテルブルグ・フィル
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0286HOO
03/10/17 23:02ID:dL2LnRc/サンクト・ぺテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
指揮:ユーリ・テミルカーノフ
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル
M・sop:坂本朱/合唱:東京オペラシンガーズ
入りは空席があった。P席は合唱団ポスト。シベリウス以外は馴染み薄い曲だけに若干
影響したかも。。。収録は無し。
オケ配置、楽器編成は10/7、10と同じなので略。合唱は約70名強で男女半々でP席。
■プログラム
@コロレフ:オーケストラのための"フィルハーモニア"
Aシベリウス:ヴァイオリンCon
Bプロコフィエフ:カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」
(アンコール)
クレーメル/@イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタNo5〜"オーロラ"(オケは無し)
シベリウス。クレーメルは5月のNDR・エッシェンバッハ以来で(本プロ・アンコールとも良かった)、
シベリウスは昨年秋の諏訪内晶子(バーミンガム響)を聴いて以来。外来ではその後取り上げ
られてないが来年には庄司紗矢香/LSOを聴く予定にしている。
良く聴くデスクはハイフェッツとオイストラフだが、北欧らしい寒々しい厳しさが出ている前者が好み。
結構、繊細な引き回しで詩的な演奏だった。個人的にはシベリウス特有(Sym2も。。)の
冷え冷えとした弦の鳴りが好きだが、そういう観点では昨年のバーミンガムの音色のほうが
個人的嗜好は合っていた。オケも旋律の奏でかたの点でやや期待を外れたが、最終的には
聴き手の好みではあるが。。。
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