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0157名無しの笛の踊り
03/11/29 13:31ID:b76nhnqv音楽が宗教的、つまり個人個人が曲に参加する事で感動を得られるようにする音楽が主流だったわけで、
時代が新しくなるにつれて、宗教に使われる音楽という目的から離れていった。言い換えるとそういう事かな?
昔、バロック以前の音楽がなぜこんなにつまらないのかと思っていた時期があったんだけど、
これが実際参加してみると全く違う印象を持つ。これは他の現代の音楽の比ではない。
だから、ああ、これは参加する人達を意識した音楽なんだな、という印象を強く持った。
バッハのバイオリン曲なんかも、これは弾いて面白い曲だ、という言い方をする人を時々みかける。
ある個人が楽器を吹いていて、その人が聴く音と聴き手が聴く音は違うという基本的な事。
これが元になって様々なものが存在しているように思う。
今、商業のプロなんかだと、極端な話、楽器の自分への聴こえ方とか無視しちゃっても良いわけ。
そうすると今度は耳が馬鹿になっちゃうという現象が起きるんだけど、
これは今後どんどん問題になっていくと思う。
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