19世紀の思い込みがなぜ生じたかというと、
彼等がバッハ以前や同時代の楽譜、楽器、音律等等をよく調べずに
彼等に都合よく理想化されたバッハ像を喧伝したわけ。
(>作曲を形而上的な行為とした大きな源流)←こういうのはその典型
で、いわゆる保守的なモダン派はそれをそのまま受け止めちゃっているから
困るんだ。この問題は日本ですら20年以上前から古楽系の雑誌や文献で
ずっと指摘されつづけられているんだが、旧守派はそういうものに
目を通すことすらしないから、いつまでたっても>>531氏のような議論が出てくる。