J・S・バッハ【総合】 Part3
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0302名無しの笛の踊り
03/11/18 22:14ID:0x8ngVO4「我、汝の御座にまかり出で」
1752年、つまりバッハの死の2年後に出版されたフーガの技法の序文には
次のようなことが述べられています。(ヴァルヒャの18のコラールのライナーノート
から引用)
「なによりも残念なのは、氏(バッハ)が、眼病とその直後の死のために
この作品を自分で完結し、公刊することができなくなったということで
ある。彼は第三主題を持ち込むときに自分の名を織り込んだ最後のフーガ
を書いている最中に、死に襲われたのであった。しかしながら、その後に
付け加えられた4声部の教会コラール(BWV668)がこの不足を補い、彼の
ミューズの友に埋め合わせをしてくれるものと考えることができる。この
コラールは、故人が失明のうちに、彼の友人の一人に即興的に口述して
書き取らせたものである。」
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