物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ8
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0057名無しの笛の踊り
03/09/28 23:25ID:sGbrhnZp32番ねぇ。確かに難しい作品だね。
◎シュナーベル(1930年代の全集)
○コワセヴィッチ(フィリップスのピアニスト・ボックスに入ってた演奏)
▲ヤンドー
△ブレンデル(VOX盤)
かな。
シュナーベルは、やっぱりバイブルとされるだけの演奏だ。絶妙にテンポを揺らしながら、
ものすごく自然に聴かせる。(モノだけど、ピアノ一台だから、影響ないしね。)
コワセヴィッチはこれといって、特徴がないけど、逆にこの曲ではプラス。同様な事が
ヤンドーにもいえるけど、NAXOSを評価するとビンボー言われそうで、一応評価を下げとく。
ブレンデルでは、一番最初のこれが一番覇気があっていい。(好き嫌いだけど)
ブレンデル&ラトルのベートーヴェンでも感じたことだけど、「ヴィルトゥオーゾ」が、
老化するとどうなるか、ということではないかと思いつつ、ポリーニの「熱情」を聴いた。
まだ、老化には早いけど、ポリーニも若い頃ほど指が動かなくなっていると感じる。
(少なくとも、この録音では)
かつて、チェルカスキーが90年代に「ラフ3」を録音したように、難曲をゆっくり弾いて
「味を出す」のか、難曲を捨てて「抒情派」になるのか、どっちかだろうけど、
(ブレンデルはモーツァルトにかろうじて居所があるけど、)ポリーニは、技巧で売ってたから、
今更「味」とか「抒情」というのも辛いかも。ポリーニは個人的には好きだけど、どうなんですかな。
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