絶倫! ますます凄みを増した小林の棒(タクト)!

小林研一郎/チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲チクルスも
いよいよ折り返し地点を迎え、待ちに待った第4番のリリースとなります。
俗に運命交響曲とも言われるこの曲は後期三大交響曲の中でも、最も力強く、
またファンの多い曲です。その第4番の決定盤といえる演奏に仕上がっております。
最近メディアに取り上げられることも増え、さらに様々なファン層を獲得している
小林は、ここでもチェコ・フィルの能力を120%引き出し、
圧倒的なチャイコフスキーの世界を描き出しています。

驚異的な集中力と、この曲の演奏史に間違いなく残る小林の解釈は、
他の追随を許さない程で、同曲異演の決定盤といえます。
慟哭の第一楽章から爆進するフィナーレまで、ぎりぎりまで追い込んだ、
小林のチャイ4の全てをお聞き下さい。