◆★期待の東洋人ピアニストを熱く語ろうOp.2★◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0555名無しの笛の踊り
03/10/15 14:48ID:h64s8d0+>人生経験が音楽に深みを与えるなんてのは嘘っぱちだな
人生経験が音楽に深みを与えるかどうかはわからんし、悲惨な経験をした
ピアニストが楽曲を無用に悲痛に演奏したりするので、悪影響を及ぼす
こともある。ただ、長く生きていると、それだけ楽曲に対する思考の時間
も長くなるので、歳をとったときの演奏のほうが素晴らしいケースはまま
ある。たとえばペルルミュテのラヴェルは1973年>>>>>>>>>1955年。
一方、頭脳は歳をとるとともに衰えていくので、インスピレーション偏重で
勝負をしてきたピアニストは高齢になるにつれて輝きを失って生きがち。
すべてに当てはまる法則ではないけど、アルヘリチはその部類に入るだろう。
ヨーロッパではアルヘリチの威光も衰えている。それでも元のレベルが高いから、
今でも鑑賞に十分堪えうるけどね。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています