◆★期待の東洋人ピアニストを熱く語ろうOp.2★◆
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0300名無しの笛の踊り
03/10/08 00:28ID:yzTOfirg>「今知らない」と言うことは、「やがて知る」という未来の現実態の部分、
>「知っているということ」の可能態にしか過ぎないじゃないですか。
イムファンさんよお、あんたが「哲学で音楽を云々」と言い始めてから、
一言でも音楽について造詣を深める努力をしたことが感じられる言葉を
吐いていたら、こんなことは言わないんだがね。あんた、そのままだと
「今知らない」→「一生知らずに死ぬ」としかならないよ。
少なくともヨーロッパ由来の文化と関わりを持っている人で、キリスト教の本質についてま
るで無知であったり、哲学を戯れ言と思っているような総合的な知性の低い人がいるとは、
少々驚いています。
あんた、キリスト教の本質をどこまで理解しているの? ニカイアの三位一体に始まり、
グノーシス主義その他の神秘主義を、現象的に理解不能として一切排してきたキリスト
教会の主義主張の枠にはまるつもりはさらさらない。オリヴィエ・メシアンが自らの
楽曲において、事あるごとに異教的なテーマを盛り込んだのも、教会の狭量さに対する
音楽家としての強烈なアンチテーゼだったろう。20世紀には、ヨーロッパ人の間にで
さえ、こうしたムーヴマンが多々見られた。しかるに、イムファンさんの物言いは、
まるで19世紀の亡霊のごとき古さですな。
あと、ハッキリさせておかなければならないのは、芸術と哲学は何だか近しいものの
ように錯覚されるけど、基本的には全然別のものだからね。そこを見誤らぬように
せいぜい気をつけておくんなさいまし。
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