>>192
哲学では、音楽表現の本質については余りきちんと語られてこなかったんだよ。
それにはそれなりの理由があるんだけれどね。
だからおれは、『語られなかったことを語る』試みというのを、
提案してみたんだよ。あっちで。
それが無味乾燥な言葉の羅列になろうとどうしようと、
それなりに意義があるだろうと。
この点に関しての意見の一致はあったけれどね。
だけれど、君、音楽の本質をラディカルに語る、ということは、
君が想像する以上に大変な作業なんだよ。
気の遠くなるような、規模の大きな課題を、
我ながら気安く提案したもんだと思ってる。
君、あっちのスレは読んだかな。
一応見た目話の区切りはついているけれど、
俺はまだこれからだと思っている。
それなりに準備も必要だと自覚している。
どういう切り口で出せば、他の人に関心を持って貰えるのかも考えなければならない。

今の君には議論は無理だと思う、はっきり言ってしまえば。
なぜなら語るというのはQA方式の対話とは違うからね。
結果をすぐに出して貰いたがる人は思索むきではない。
スケールの大きな建設的な議論をすすめるには、
方法論または体系的知識をそれなりに備えている人でなければ、無理だと思う。
それぞれの知識の持ち寄りで、やれるかどうかという話だな。
まあ、本気でやる気のある人が数人でれば、可能だろうという話。