392で一安心、と思ってたら議論がすごい方向に進んでる・・・
いちおう未処理の箇所からレスしときますね。(重複あるのはごめん)
反論なり撤回なり、お気づきの点は遠慮なくどーぞ。

>>363
>写本によりけり、決定稿もない曲集を断定的に取り扱い、「フーガの技法」編成す
>ら確定できない状況で恣意的に編成を決定し、数象徴を盛り込もうとする態度
残された資料から楽器を特定するという試み、だよね、レオンハルトがしたのは。
使用したのはベルリン自筆譜と初版譜の2つだけど楽器の問題については双方で
異なる結論になることはないから問題なし。数象徴の信憑性はデリケートな問題
だけど、クラヴィーア曲であることを数象徴に依存しているわけではないので
ここでは問題とならないでしょう。

>>367
>目の前にクラヴィーアを利用しながら書き留めているからといって、常にクラ
>ヴィーアを想定して作曲している訳ではないことがいえる。
これも意味不明だけど、クラヴィーアを弾きながら書いたから2手に収まっているんだ、
という主張であるならそれは誤り。

>>368
>C.Wolffは自筆清書と印刷譜は異なった別のものとして、
成立年代とか初版譜のどこまでがBachの息がかかってるかとかいう問題は
レオンハルト以降の進歩だけど、レオンハルトが両者を混同して的外れな
見解を述べているとかそういう箇所はないでしょ。