―――J・Sバッハ フーガの技法―――
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0419377
04/02/21 19:48ID:BsL3euho>>414
>ワイマール時代以後のオルガン曲は、フーガはほとんどなく、
>低い音域を使う必然性がなかったということはありませんか?
ライプツィヒ以降と考えうる(異説があるものも含む)オルガン作品の音域を
表にしてみました(これまたコラールは調べてない)。
Pedal Manual Pedal Manual
537 幻 C-c1 B-c3 548 前 C-d1 C-c3
フ C-c1 G-h2 フ C-d1 A-c3
544 前 C-cis1 D-c3 552 前 C-c1 C-c3
フ E-c1 D-c3 フ C-c1 G-c3
546 前 C-c1 G-c3 562 幻 C-as As-a2
フ C-c1 F-c3 フ C-c1 B-b2 (未完)
547 前 C-d1 F-c3
フ C-c1 D-c3
それ以前の作品と比べて、特に音域が狭いとか広いとかいうことは
ないようです。ちなみに低いCisは、マニュアルにはもちろんペダルにも
現れません。よって、ライプツィヒ以降のバッハが想定したオルガンは
ペダルがC-d1、マニュアルがC-c3、Cisは無し、と理解してよいと思います。
一応参考としてシュープラーコラールも調べたが、やはりペダルはC-d1、
マニュアルはC-h2、Cis無し、という結果でした。
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