「すべて2つの手で正確に演奏できる(鏡像フーガについては後述)ようにかかれている、」
勝手に括弧は省かない。
原文あたってみたいとこだけど、鏡像フーガを例外としてIII-5 後述するわけで、
よほどかひねくれた揚げ足取りな読み方しなければ矛盾でもなんでもない。
Cp.6もクラヴィーア曲の枠は出ない、もっともレオンハルトも「鏡像フーガと
Cp6のオルゲルプンクトを例外として」ぐらい書いたほうがよかったのは確かだが。

もともとあんまし説得力はないけど2135は一巻のつもりだろう。

小林氏は95年の「バッハ−伝承の謎を追う」ではクラヴィーア曲として解決済み
以上の態度はとってないよ(どっちにしても持ってないなら買って読むべし、名著)。

ピアノフォルテはバッハの後期クラヴィーア作品(含フーガの技法)全体の問題。
当然だがアンサンブルは様式外。

Wolffはクラヴィーア曲として自筆譜と初版譜をPetersから出版してる。
両方5千円ぐらいするから買ってないけど、今度序文立ち読みしてくるわ。