>>314
同じくバッハの晩年に、ほぼ同一の趣旨で作曲された『音楽の捧げ物』
の場合はどうでしょう? クラヴィア独奏用の作品と断言出来るのは
3声のリチェルカーレくらいなもので、その他カノンの類は、明白に
アンサンブルでの演奏を想定しているように思われます。

フーガの技法も、実際全曲2手で演奏するのが困難であるわけですから、
もう少し柔軟な解釈があって然るべきかと思われますが