>>303
>「聴衆のワーグナーに求めているのは、息の長いうねるような旋律による陶酔感。
>それが、小澤にはなかった」

そんなもんアバドだってレヴァインだってないだろ(w
今時大時代なワーグナーやるヤツなんてフルベンもどきのバレンボイム位だわな。
まあFMで聴いただけだがそう悪い出来ではなかったよ。
前半はかなり不安定だったがゼンタのバラードあたりからの高揚感はなかなかのもんだった。
絶賛するほどではないがブー出すほどの出来でもない。
クナ聴いてハアハアいってるヒストリカル厨はああいう演奏は受けつけないだろうけどな(w
まあブーの要因には最後にゼンタの救済のモチーフの出ない三幕版使ってたせいもありそうだ。
演出に合わせたらしいが最後にゼンタが火達磨になる演出なんてのは愚の骨頂だな。
元々オペラでなきゃ滑稽なだけのメルヘンなんだからムリヤリ悲劇に仕立てたってしゃあない。