クルト・マズア
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0141HOO
04/04/24 00:57ID:UW20swXPフランス国立管弦楽団/指揮:クルト・マズア
入りは、P席やステージサイドほぼビッシリ埋まっていたが、1・2階の後方サイドは
空きがあったようで95%弱の入り。TV収録なし。
オケ配置・編成は4/20と同じ。今日はコンミスだったのでセコンド・ソロとヘッドが
女性2人は珍しい。2人とも欧州WEB情報が多数引っかかる。
■プログラム
@ブラームス:交響曲No.1
Aブラームス:交響曲No.4
▽アンコール
@ブラームス:ハンガリー舞曲No.1
全8公演のツアーは17日の京都から始まって今日が6日目、残り2公演は、24日(武蔵野)と
25日(サントリー)で終了する。
交響曲1番は、総体的にドイツオケと比べると軽やかな演奏。1楽章のティンパニの連打は
決して強打せづ調和重視。2楽章後半のヴァイオリンソロは女性のコンミスだけに優美だっ
た。4楽章でのホルンは雄大さより綺麗な鳴りを重視したもので心地よかった上に、その後の
名旋律は弦の音色、テンポとも素晴らしかった。コーダから終曲までは高らかに鳴らし切る
演奏ではなくややもの足りなさはあるものの、全体の流れやフランスのオケだということを
考慮すれば、楽しめる演奏ではあった。
交響曲4番は私的には1番を上回る出来で堪能できた。特に2楽章以降は弦合奏が綺麗で、
4楽章は頂点の極みを味わえた。ホルン、ペットも良かったしコーダの締めくくりも万全だった。
アンコールのハンガリー舞曲1番は、20日と今日をとうして満足度は一番だった。
指揮がマズアでなければ、ラヴェル他のフランス物も選曲されたのだろうし、聴いてもみた
かったが、独仏が融合した2日間のブラームスは違う側面を聴けて収穫だった。
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