ナンバー1・スレにあった、オーボエ協奏曲RV454
久しぶりにきいてみると、すごく新鮮。
シンコペーションがいいなあ。
オーボエの曲は最近ぼちぼちCDが出てきたが、
ホリガー以後は、散発的にリリースされた程度で、あまり言い演奏に恵まれなかったと思う。
特にピリオド系は全く無いわけではないが、無いに等しい状態だったように思う。
この曲を、LinnのAOEと、EufodaのCollegiumInstrumentaleBrugenseというので聞きくらべたが、
贔屓にしたいAOEよりも、覇気を感じるEufodaのほうに軍配だ。

もうひとつ、さっきのところからネタ取り。
LaudaJerusalem(RV609)も、観客を一気に引き込むドラマチックな響き。
そういや、モテットのRV626も、凄いツカみだね。
冒頭のすごさに一気にその世界に引きずり込まれる。
宗教曲だからと言って、ただ厳粛に聞いておけばよいと言う発想でなく、
聞き手の心を掴まえるツボを心得ている感じ。