あと、転用の際に楽器を増やすのは簡単だが、減らすことは
実は大変難しい。Rv99やRv71を聴くと(スコアでもいい)、
ヴィヴァルディはやはり徒者ではないな、と再確認させられるかも知れん。

最後に、ヴィヴァルディ批判のダラピッコラだが、彼はヴィヴァルディを批判
しているが、6つのチェロソナタの校訂を行っている。
少年チェリストの格好の練習相手として今もIMCから出ているが、
ピアノ声部が書き加えられて複雑な対位法の曲になってしまった。
コルネーダーの通奏低音奏法にもこの誤りは指摘されているが、
ダラピッコラのヴィヴァルディに対する理解度には??と思わざるを
得ないかな、漏れは。彼はむしろタルティーニのファンだったと
某BBSで読んだ。

なんだか語ってしまったな(;´Д`)