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全部ナイロンだとおもひまふ。

高音がチンチンした感じの音になっているのは、サバレス弦でうんとブリッジ寄りを弾いている部分でしょ〜か? サバレス独特の音っすね。
ディアンスはサバレスのエンドースを受けているので、弦はサバレス。サバレスのなんだかはわかりませんけど・・・。

それからディアンスは、ブリッジ寄りからネック寄りまで、弾弦するポイントを極端なほど広く使って、いろいろな表現やアクセントをつけます。

関係ないけど、フラジオなんかは、時に神業としか思えません(アフター・クリスマスとか)。

あと、これはやな人もいると思いますが、「叩き」が凄いです。
ベリナティなんかもいっぱい叩くけど、ディアンスのチュニジアの叩きを聴いてぶっとんでしまいますた。

ちなみに、ギターはオリヴィエ・ファントン・ダンドンという、フランスのミッドキャリアの製作家のものだと思います(すくなくともここ何作かは、ダンドン。このアルバムは不明ですが、変えてないと思いますけどね・・・)。

このギターは、ディアンス以外では、アンティゴーニ・ゴーニなんかも使っているようです(先般来日時、ダンドンを使ってました)。

クラシック・ギターにしては珍しく、響板に緩やかなカーブがかかっており、ヘッドの形状と、モダンな口輪のデザインに特徴があります。
松・ローズです。

ディアンス・トーンを出すにはこの楽器しかないと思い、探したのですが、えらく寡作な人のようで日本では手に入りません。
国内にフリーの出物はないようなので、ネット検索したらアメリカのギター屋が、1万5千ドルで出してました。買おうかな・・・。

いや〜。長々とすみません。スマソ・・・。どうもマンセーはこれだから困る。