アファナスィエフは一言でいうと、ロマン派だね。
骨の髄まで。

それで大いに結構なんだが、あたかも異星から降ってきた
未曾有の才人のように扱われるのは、いかがなものか。
要するに
ひたすら標準化した周囲とのコントラストにおいて
目だって変っているように聞こえるだけではないのか?
浅田彰あたりが騒ぐのが、ちょと理解できない。

詩人だから?哲学者だから?
しかし音楽家たるもの、むかしはみんな普通に詩人であり哲学者だったのでは。
最近は本読まないからねえ。音楽家も。
庄司紗矢香とエレエヌ・グリモーぐらいじゃないか?
ちゃんと本読んでるのは。