50年代、60年代の鋭角的な曲の構造を剥き出しにしたような指揮はどこ行っちゃったんだろう。
ローレンガーとの「椿姫」、モッフォとの「カルメン」、VPOとのチャイコ全、シベ全、ヘリオドールレーベルでの諸作品。
こういうのを聴いた耳には70年代以降の生ぬるい演奏は物足りないのが当たり前だろう。