スタンダードなスクリャビン全集は未だ不在。アムラン系の演奏を少々甘口に評するのはやむなし。

【全集】
実は主観がバリバリ出ているが、ロマン派の意図を引きずっているので大衆受けのよいアムランはB
音列主義で神秘性が薄いがテクニックに申し分ない小山実稚恵もB
音列主義にこだわりながらリズムの刻み方とスピード感に難があるアシュケナージはC

【全集以外】
録音古いくせに全く色あせない名演。で、ルディはA。ヴェデルニコフもA
ミスタッチが命取りで上級アマチュアレベルの演奏のリヒテルはD
やはり説明のつかないカリスマ性をもつホロヴィッツはB
録音古くてしかも雑でどうということのない演奏、ソフロニツキーはC

終了