>>153
私も、ソフロニツキーより両ネイガウスの演奏の方が好きです。
同意見の方がいてうれしいです。

最初はスタニスラフは聞かず嫌いをしてました。なぜなら
「ゲンリヒの息子でブーニンの父親だから、クローズアップされたんじゃないの?」
という風に思っていたからです。
でもそれが間違いだったと、彼の演奏を聴いたとき気づきました。
よく調べてみると、ご存知の通り彼の実父はスクリャービン演奏の権威者
であり、偉大なピアノ教師ゲンリヒ・ネイガウスです。
そして、彼の義父は(ドクトルジバコによる)ノーベル文学賞受賞の詩人、
ボリス・パステルナークではありませんか。
パステルナークはスクリャービン信者でもあります。
そんな人たちに囲まれて育った人のスクリャービン演奏が悪いはずがありません。
個人的には、あの「恐れるものは何もない」って感じの気合入った演奏が好きです。
長々と失礼しました。