シューマンの書法は、ピアノにオーケストラを求め、オーケストラにピアノを
求めるような、無理は承知の無いものねだりなんじゃないかな。そこがイイ!

だから、ピアノだけ、オケだけ聴いていたのでは分り難い部分がある気がする。

もし、本当にシューマンを追及する気があるなら、伊藤さんにはぜひ室内楽
や声楽伴奏にも積極的に挑戦してホスイ。