日本音コン八百長!
今回の第二次予選で完璧な発声、練りこまれた表現力で最高に素晴らしかったのは、
臼木あい と、駒井ゆり子の二人だけ。
宮部小牧は、超高音を出して素晴らしかったが、中音域が鳴らず線が細い。
甲乙分かれるところ。
中島郁子は、終わった途端にさくらが大拍手喝采。みな遠慮気味に拍手している中で異様
だった。
細かいところまで歌えているが、全般的に発声が雑。林康子門下だろう。発声が似ている。

今回、一番の問題は、山下小牧!
自由曲:Massenet <Werther> "Air des letters"
選択曲:Gluck <Orfeo ed Euridice>"Che faro senza Euridice?"

アリアコンクールに、他では、歌曲扱いされていて歌う事が禁止されている古典オペ
ラのアリア?
しかも、選択曲には、カルメン”ハバネラ”も含まれていた。もう一曲は、ヘンデル
"Cara Sposa"
全く難しい個所も無く、発声もそれほどいいわけではない。
審査員の誰かの弟子なのだろう。また、声楽もピアノと同じで全員芸大。

第72回日本音楽コンクール・声楽部門 本選へ5人
http://www.mainichi.co.jp/news/article/200309/oncon/n10-1.html

 宮部小牧(東京芸大大学院修了)、中島郁子(東京芸大大学院修了)、臼木あい
(東京芸大大学院)、
山下牧子(東京芸大大学院)、馬場崇(東京芸大大学院修了)
(毎日新聞2003年9月10日東京朝刊から)