2003/10/9みなとみらい(19:05〜21:25)
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団(初来日)
指揮:リッカルド・シャイール/ピアノ:マルタ・アルゲリッチ

このオケは1993年創設とのこと。ミラノに常設のオケを。。という切望で北イタリアに組織されたらしい。
7月に来日したイタリア国立放送響も国内の放送オケを再編選抜してスタートしているが、ピットオケでは
スカラやフィレンツェがCDなどで馴染みもあるが、従来コンサートオケは少ないだけに、ラテン系の
オケを聴く機会が増えたのは歓迎。シャイー(ミラノ出身)は1999年に音楽監督に迎えられている。
団員は国内や欧州各地から選抜した約120名。ただ、髪の色や体格、顔つきを見るとイタリーノ中心。
年齢は若く特に高域弦は女性が半数を軽く超える人員だが、チェロ・バスは女性1名のみ。
ティンパは女性で木管にはフルート2名、クラ1名が女性だった。
日本人は@violinに女性2人は確認できたが、後数名いた感じ。

オケ配置は弦が音域順でバスも右手奥。木管は定番位置で、ホルンは左手上段の下。ティンパには
上段真中で、その右手にトランペット、トロンボーンと並ぶ、オーソドックスな配置。
編成はTV5列(14か16)、UV(12)、ヴィオラ(10か12)、チェロ(10)でバスは8本の結構立派なオケ。

■プログラム
@シェーンベルク:ノットルナ(ハープと弦楽のための)
Aベートーベン:ピアノCon・No1
Bブラームス:Sym・No1
(アンコール)
▽アルゲリッチ
@スカルラッティ:ソナタ・ホ短調
▽オケ
@ブラームス:ハンガリー舞曲No3
Aブラームス:ハンガリー舞曲No1
Bブラームス:ハンガリー舞曲No10