高本氏の場合は、
・事実:音楽関係の著書(共著含め)は皆無である。
 (ソフトウェアの解説書は書いているようだが)
・事実:音楽雑誌において、レギュラー執筆の経験はない。
・したがって、原稿料の定収入はほとんどないと推定される。
ことから、公の職業(すなわち税金を納める身分としての)としては
「評論家」とはいえないことは確かだ。

その上での私見だが、俺は別に「ウェブオンリーの評論家」という存在は
あってもいいと思う。そして、高本氏がそれになりたいというのは多いに結構。
私情を極力排し、あくまで客観的な音楽データを積み重ねるなどの地道な
努力を重ねていけば、たとえ「ウェブオンリーの評論家」であっても、
それなりの評価を得られるのではないだろうか。

ただしそれには絶対にやってはいけないことがある。「約束を破る」「嘘をつく」ということだ。
少なくとも、約束した期日・約束した内容で更新をしてほしい。
できないならできないと説明する必要がある。
少なくとも、今のように更新が滞っても何のコメントもないというのでは、
信頼しろという方が無理な話だ。
氏が自身のHPでよく使う言葉の通り、自分自身が「狼少年」状態になって、
たとえ本当のことを言っても(書いても)、信用してもらえない状態に
陥っているのが現在の氏の状況だ。
これを改善するには、まず予告した通りの期日・内容で更新を行うことが
信頼回復には何よりも不可欠なのではないだろうか。
少なくとも、4年ほど前までは文字通り「デイリー」に更新していたのだから、
できないことはあるまい。