演奏は楽譜に忠実であるべきか? 続編
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0116名無しの笛の踊り
03/09/03 12:30ID:???それを履き違た音楽教育はこれからもつまらん演奏家を量産するのみやね。
コンクールを改善すればいいとかの問題じゃない。
大体なんで教師達は生徒に曲の弾き方まで強制するのか?
メカニカルな面での伝授というのはもちろんOKなんだけど、曲の感じ方
まで一方的に指示しそれに外れた弾き方は自然ではないとか言い出す。
自然? かりに自然な演奏があるとしてなんで不自然じゃいかんのじゃ。
大事なのは譜面にかかれたことにどう感ずるのかという感性なんよ。
その感性がだした答えがかりに不自然に聞こえたとしてなんの問題があるのか。
例えばAという生徒がバッハを対旋律も無視して演歌みたいな歌いまわし
で演奏したとする。ここで教師が言うことは、それはバッハの演奏として間違ってる
とかいうのは目に見えてる。
そうじゃないんよ。ここでAがなんかのCDの演奏を真似てたりただ奇をてらった
だけだったらまずい。しかし本当にAがそう感じて弾いてるのだったら
とても素晴らしいことなんよ。たしかに未熟な生まれたばかりの感性なんだろうけど
あとはその感性を成熟させていけばいいんでね。
だからここで教師はAの演奏の真意を見抜きその感性を壊さないようにしなければならない。
しかし殆どの教師はステレオタイプの表現を押し付け芽生えたばかりの
貴重な才能をのほほんと刈り取っている可能性にきずかない。
聴きたいのは第二のグールドやホロビッツなんであってキーシンや
五嶋みたいなピアノやバイオリンの先生達が好む優等生じゃないんだよね。
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