ひっくりかえって、恋して、あほなことばかりしでかして、
でも最後に許してもらえる ・・・・ということがモーツァルトなんです。

本当に心にしみこむモーツァルトというのは“いま苦しい”じゃない。
“悪いことをした人間たちが許してもらった”というところにフワッと入れば一番いい。
モーツァルトの世界は、人間の世界の楽しさ、悲しさ、あほらしさまで含んでいます。

あほらしさが入ってきて大丈夫なのは、シェイクスピアとモーツァルトだけです。