○ 新国立劇場 ● ♪第7幕♪
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0754名無しの笛の踊り
03/10/07 11:27ID:???なぜ?新国立劇場という名前なのか。
歌劇場としなかったのは、元々、この劇場は、日本のオペラ歌手達が、
オペラを上演できる舞台装置と音響を備えたホールを造ってくれとの長い年月の陳情の上、
やっと実現したホール。
オペラ歌手や、団体は、ホールさえあれば、過剰な使用料を徴収されない限り、
自分達の興行で充分ペイできると考えていた。
実際、他のホールでは、舞台装置の搬入や場転換、
オケ等の演奏会にあわせた価格設定で、舞台装置の搬入やゲネ、本番と長時間使用する
オペラ公演には不向きな高額な使用料、故に、本番と同じ舞台を使ったリハーサルが出来ない等、
現実の支障が問題となっての陳情であった。
しかし、この陳情に大手ゼネコンとの癒着で渡りに船と巨費を投じ、自分達の利権に利用したのが自民党政治家や官僚達。
特に、新国の発足に当たって新国付きを命じられた官僚達は、本来必要の無い巨額な年間予算を計画し、申請する。
この時点で、日本のオペラ歌手達の望んでいた形とは大きく形態が変わってくる。
建前は、「日本に、世界に誇る歌劇場の実現を!」
こうして大義名分を得て、計画を推進し、官僚達は巨額の予算を得る。
なぜなら、官僚にとって、予算の多寡が官僚の力関係を左右するものであるから。
予算の少ない部署=閑職に過ぎない。
だが、実際、新国運営が始まると、日本のオペラ歌手達は、オペラ公演の充実を図るべく、
予算のほとんどをオペラに投じていく。
ここで官僚の思惑が狂ってしまった。全くリベートが無いのである。うまみがほとんど無い。
これにより、官僚達は、オペラ界主動の新国運営を拒否し、官僚中心の新国運営の為、
日本のオペラ団体追放に走る事になる。
音楽監督の就任や、専属オケ・合唱の要望をことごとく潰しているのは官僚達。
これをやると運営費が掛かり、自分達のリベートを捻出する事が難しくなる為である。
ローエングリンでワーグナーを呼び、官僚とお互いに利害が一致した花田が、
ノヴォ就任を画策するわけである。
ドイツ物は二期会の為、藤原のように現地との繋がりを持たない二期会は、
直接交渉する事は無く、官僚主導で行われた。 ここで官僚達に付け入る隙を与えた。
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