宇野功芳って
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0656名無しの笛の踊り
03/11/20 07:13ID:5RskYOCH>623
周知の通り宇野氏は53年からディスクを舞台に評論家活動を始めていたものの、
レコ芸の一人勝ちともいうべき60年当時、年齢的には30歳を迎えてはいても同年
音大を卒業したばかりの同氏にとって、レコ芸に宇野節の発信源としてのポジシ
ョンを確保するには至っていなかった、と判断するのが妥当といえよう。
長老評論家や気鋭の指揮者のクナ絶賛が、宇野氏を含めてその後のクナ受容
の導火線であったと考えるのがむしろ真相ではないのかといえよう。
>619、634
宇野氏と故佐川吉男氏の興味深いコメントを含めて、いずれコピペするがもう少し
お待ちをm(__)mといえよう。
ワルター関連で、老巨匠のレコーディングセッションに立会い、さらに親しく面談
の機会も得るというまたとない幸運に恵まれた方としては、オーディオ畑の若林駿
介氏がおられるといえよう。60年10月号、12月号に詳細が載せられているので、
ワルターファンで未知の方は必見といえよう。
特に、日本のファンとの交流部分をコピペすると、「・・・ワルター老とは度々
個人的にもお話する機会を得ましたが、例のベートーヴェンの『田園交響曲』が日
本で一万七千枚売れた事、この一万七千枚という数はアメリカ本土で売れた数の約
十倍であること(アメリカでは約二千枚程度売れたことになります)など、非常に
喜んでおられ、日本のファンの方々にくれぐれもよろしくとのことでした。又、特
に岡山のディスク・クラブの方達は特に熱心で、度々お手紙をもらったりしている
との由。「今後共、国境を持たない音楽というものを通じて、日本の皆さんと共に
お付き合いして行く事を大変嬉しく思っている」という趣旨のことを言っておられ
ました・・・」いう具合で、特に宇野氏との交流の深さを窺うことはできないのが、
なにやら意味深といえよう。
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