CDになってる新日との第9は良かったよ!
堂々とした落ち着いたテンポが素晴らしい。
一番良いのが第1楽章、曲頭で第1楽章が全貌を現す部分の表現は巨大で立派。
第2楽章も良い。
欠点は第3楽章の第1主題から第2主題への移行部が不器用なのと
第4楽章の後半が力で押し切るお祭り騒ぎ的な演奏になっていることだが、
曲自体が祭典的なので必ずしも間違いとは言えないと思う。
新日フィルも好調で、特にホルンが素晴らしい。
同時発売された、ラトル・小澤・佐渡の中では、
お世辞抜きで佐渡が一番良かったよ(^-^)