>>156 レニングラード
あくまでも私見ですから怒らないで下さいよ。
音は意外に良いと思いました。もっと悪いと思ってたので・・・
弦楽器は巧いし、揃ってると感じたんですが、
管楽器があまり巧く聞こえなかったです。所々音を外したりしてて・・・
第1楽章のちちんぷいぷいの所はトスカニーニの演奏なら
かのコンドラシンやケーゲルのような一気呵成と言いましょうか、
猪突猛進と言いましょうか、そのような演奏を思い浮かべていましたが、
意外と遅めのテンポでじっくりと進みましたね。
攻撃的というよりも圧迫してくる感じで。
ですから尚更管楽器が巧くないのが目立ってしまった印象です。
その後の楽章ではここほどテンポを落とすような事は無く、
いつものように(?)進みました。
このレニングラードには、ステレオ録音でも名盤が多くありますので、
残念ながらトスカニーニのがベストであるとは言い切れませんが、
やはりアメリカ初演と言う事と、作品内容から来る緊迫感のような物は
感じることが出来ました。貴重な物である事は確かだと思います。

重ね重ね感謝いたします。ありがとうございました。