>いや面白かったのかどうかを知りたいのであって・・・
微妙だなぁ・・・。

最初のステージは千野・高橋がノートPC2台でデュオ。
時々お互いの様子を見て、どちらかがピアノに向かって
ピアノ+PCの編成。
次のステージでは、最初に2人が立ったままピアノ連弾。
千野が悠治に覆い被さるようなかたちで
両手を高音&低音部に伸ばして弾いたりして
パフォーマンスとしては、この日いちばんおもしろかった。
あとは、再びPC2台で掛け合い。
アンコールの拍手にこたえて、それぞれがちょっとづつ
ピアノ・ソロをやって御開き。全編即興。

演奏内容で言えば、悠治よりも千野秀一のほうが
個人的には楽しめた。悠治が悪かったワケじゃなく千野の演奏は
うまく言えないけど、いわゆる「ノリ」を意識してたように
聴こえたので、演奏で中弛みしそうなところでも
緊張感が維持されてたとおもう。

あと、ラップトップ・ミュージックは
音圧を体感するのが目的(たとえばノイズ系の演奏)でなければ
家でオーディオに向かって聴いたほうが音に集中できるし
細部を聴き取り易い。