http://www.sankei.co.jp/news/031022/1022bun095.htm

第15回高松宮殿下記念世界文化賞(日本美術協会主催)の受賞者が22日午後、東京都港区のホテルで記者会見した。

 出席したのは音楽部門のクラウディオ・アバド氏(70)、絵画部門のブリジット・ライリー氏(72)、彫刻部門のマリオ・メルツ氏(78)、建築部門のレム・コールハース氏(58)、演劇・映像部門のケン・ローチ氏(67)の5人。

 30年来、公演のために来日している指揮者のアバド氏は「多くを教えてくれた日本から賞をいただけるのは非常にうれしい」と述べ、1990年代に日本人スタッフをチームに入れた建築家のコールハース氏も「(賞を受けた)作品の一部は日本人のものだ」と話した。