>>159
>宇野功芳が褒め上げている

へえ。面白いね。面倒でなかったら、コメント紹介きぼんぬ。

>小石忠男が(中略)「極めて複雑な演奏様式をもった」
>「モーツァルトの音楽の陰影を拡大してみせるような演奏」。

へえ。「複雑な演奏様式」というのはよくわからぬが、ウィーン風でも
古楽器風でもない、「ユニーク」な演奏であることは確かだろう。
LSOもおとなしげな、微妙な音を出している。その意味で、「陰影を拡大」
というのは言えてる。40番の冒頭ヴィオラなんか、きっちり音型を
聴かせて、ミニマリズム的な響き、とでも言ったらいいのかな? 
その印象が大体全曲にわたって持続。参考までに、初出時に柴田南雄は
「BGMとしてはいいかも」(おそらくヴァルターあたりとの対比)と酷評。