最近、塔の通販で購入した(表題はBeethoven : Symphony no. 2 , Leonore 3 / Furtwangler & VPOとなっているが)エロイカとレオノーレ第3番のCDを聴いているが、これは凄い。
特にレオノーレは、開始の和音とともに拍手が沸き起こりいったい何が起こったかと思わせる。
さらにフォルテでは音は割れまくり、これはひどいと思いつつも演奏の素晴らしさには引き込まれるばかりで.................................(ザルツブルグ音楽祭のライブ?1950.8.22の記載あり)
エロイカのほうは、あのウラニア盤と同一音源と思われる(1944.12.16-18のクレジットあり)が、古今東西これに比肩する演奏はフリッチャイのEMIに残した物くらいしか浮かばない。くらいの大演奏だ。
音のほうも1944年とは思えないほど良好でストレスなくフルヴェンの魔術に酔える。

平和な日本でこのような過去の名演奏をいながらにして味わえる喜びを感謝しよう!