吉田秀和は一応、間違いはあとで認めるし、
演奏だけでなく文化的背景とか意図にまで突っ込んで批評するし、
ずれてる気がする時もあるけど、目からウロコの時もあり、
仮にもともと欧米の批評の借り物だとしても、
それなりにひとつの見識として編集してあるから、
思い込みだけで語ってる他の批評家とは違いますよね。
若手でこういう人がいないのは何故だろう。