バックハウスの定番といえばベートーヴェン。
そのバックハウスがショパンの練習曲OP10を弾いているというので早速
買って聴いてみた。
録音は古いものの結構楽しめた。
ピアニストにとってバッハの平均率が旧約聖書で、ショパンの練習曲が
新約聖書といわれる理由がなんとなく分かったような気がした。
それにしても、この曲を二十歳前後の若者が書いたという事実に改めて
驚かされる。