>>54
俺ベスト3でいきます。

1、チャイコフスキー交響曲第5番(ライブ)
この演奏は、なんと言っても4楽章。
金管が鳴る、弦が唸る、ティンパニが爆裂する。
今のウィーン・フィルもこんな音が出せたのか!
そう思わせてくれる演奏でした。
演奏の後の「ゥアオーーーーーーーー!!(ブラボー?)」という歓声からもわかるとおり、
これを生で聴いた人の衝撃は凄まじかった事でしょうね。
ああ、生で聴きたかった・・・。

2、展覧会の絵
ここまで迫力のある展覧会の絵は久しぶりに聞いた。
見所(聴所?)は沢山ありますが、なんといっても、
キエフの大きな門における金管の咆哮。
あの音は、他の指揮者じゃそうは出せませんよ。
同録の禿山の一夜もお気に入り。

3、春の祭典
「我が演奏は他とは違うのだ。ガハハハハ」
そんな声が聞こえてきそうな演奏。
演奏自体はよく作られているけど、春の祭典っぽさがちょっとなくなっている感がある。
ブーレーズの旧盤でハルサイを刷り込まれた僕には、
良くも悪くも考えさせられる演奏だった。

って感じ。陳腐でスマソ。