サソ・サーソスは好きになれません。
メロディーは美しく形式もまとまっているけどデパートの包装紙のような曲が大半。
ピアノ協奏曲第4番のあの仰々しい出だし。あくまで表層的でインスピレーションに欠ける。
メユールのようなアマチュア・素人臭さと通じるものがある。
所詮は亜流作曲家であり時間の淘汰に消え行く運命でしょう。その点、ビゼーは着想が
安直でなく、ときどき無性に聴きたくなることがある。