>>646ですけど、1回通してゲルネ新盤の「冬の旅」を聴きました。
あくまで第一印象ですが、ブレンデルのパーソナリティがかなり色濃く
出ている演奏かと。前半は、ゲルネの声が硬くて聴きやすくはないです。
(ちょっと単調に響く感じがする、というくらいの意味で。)
しかし後半は、だんだん落ち着いてきて、とりわけ第20曲以降は
すばらしいです。語りの巧みさ、声の美しさ。どんどん静かになっていく。
それだけに、第22曲の意味はこういう演奏で聴くとよくわからなく
なってしまうのですが。
まだまだ何回でも聴いてみたいと思っています。