>>657-661
困った人だね、あなたも。
褒め言葉として何を採用するか、ということは個人の裁量の範囲なのです。
それがあなたと共有できていない(あなたが褒め言葉だと思えない=その言葉を使われるのが許せない)
だけのこと。

リヒター盤における「新劇」「ヒステリック」「ノイジー」が褒め言葉という感覚はよく分かる。
つまり、聴衆に向けて、あるいは自分の内心に向けて烈しく訴えかけている様子、
その表出性がよく見て取れる、ということ。
穏やかに、角を取って、表面上の綺麗さだけ追求したように聞こえる演奏とは違って、
より強いメッセージ性を感じるし受け取れる、ということ。
(ではないでしょうか?>これまでその言葉を肯定的意味合いを含めて使われた人々)

そういう点を聴く人もいるということです。
「静謐」論争と一緒なんですよ、実は。

音楽に詳しくなるのも良いけれど、日本語とそのニュアンスの使用法も考えてね。
反語的表現ということもありますよ。