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ハワードのリスト大全集4巻 1989年1月5〜9日録音
・12の超絶技巧練習曲 1852年版 S139
・マリオッテ−マリーへのワルツ S212a(世界初録音)
・ハ長調のアダージオ S158d(世界初録音)
・エレジー 1852年版 S162

超絶技巧練習曲は、超絶技巧の無いが丁寧な演奏。ペダルで混濁しているので、弾けているかどうかも不明。
マリオネットはごく小さな技巧的に簡単な曲でかわいらしい演奏。
アダージオは「ダンテを読んで」の旧稿の1つ。信じられんほど易しい曲。
エレジーは中品のノクターン風の曲でショパンのノクターンくらいの技巧。

演奏は後半3曲が良く、資料的価値は高いから、リストファンならば持っていて損は無い。