天才ピアニスト岡田克彦を語るスレッド
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0137岡田克彦
03/08/02 00:07ID:???ぼくの作品「クラリネットとピアノのためのドメスティックなラプソディーOP.61」
についてお答えします。フィンガリングについても献呈者の春日君にチェックして
いただいています(ぼくはクラリネットは吹きませんので)。ただ、おっしゃる
とおり、第一主題の跳躍等は非常に難しいと思いますが、この指定テンポでのこの
跳躍がこの作品の大きな特徴なのです・・・・・。
ホームページに作品の解説を書いていますが、ぼくは、クラリネットの長所を次の
3点だと思っています。
1.オーボエのように美しく一つのフレーズを歌ったり、フルートのように明瞭で
知的な音は出せないけれども、音の突然の跳躍に対して威力を発揮する管楽器だということ。
2.演奏者の息使いが無理なく一番音に反映される管楽器なので、音域の狭い鼻歌
のような旋律を歌っても十分な表現力を発揮できる管楽器だということ。
3.つやのある低音の響きに大きな魅力があり、バスの一部を託することのできる管楽器だということ。
特に、第一の点は重要だと思っています。従って、ブラームスのようなクラリネットの
使い方はしたくないという観点で書いた作品です。
素人のやる吹奏楽の編曲ものは聴いたことがありませんので、何ともお答えいたしかねます。
あなたもクラリネットなさるのですか?
ただ、ぼくにとっては、献呈者の元、筑波大学オケのクラリネット首席の春日君も、
ウェブに掲載している演奏者の、東京の新交響楽団クラリネット首席の品田君も
とても気に入って演奏してくれていますのでそれで充分なのですよ。
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