一方、フーガの最高峰、「フーガの技法」は大バッハの作品でつ。
未完の大曲で、10年がかりで作曲されましたが、未完に終わりました。
「フーガの技法」といいながら、カノンも含まれていまつ。

この曲には「二重フーガ」と「三重フーガ」が含まれており、また、「反対フーガ」
も含まれていまつ。10数曲からなる、まさに大曲でつ。

楽器の指定がないので、ピアノ(チェンバロ)独奏、室内楽、オルガン独奏など、
さまざまな試みが可能でつ。

ただし、楽譜の解釈、楽器(ストップ)の選択、などには並ならない苦労があるようでつ★

なんというピアニストか忘れましたが、昔、演奏会のアンコールでこの曲を弾き始めて
聴衆を辟易させたという逸話がありまつね。(その人が誰かを忘れては話にならないのでつが)

パッヒェルベルのカノンは対位法のお手本、この曲は対位法の極致として並び称えられていまつ☆