彼の文章は好きでしたが、彼がこれが解らねばロバの耳だといわんばかりに方々で
誉めあげたケーゲルのアルビノーニや展覧会の絵、はたまたスベトラーノフのレス
ピーギあたりが、実際音を耳にしてちっとも良いと思わなかったから、彼の誉める
CDは、僕の耳にはロバの耳だとわっかったんで最近はあんまり読まない。