☆マーラー・・・お好きですか?☆
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0001名無しの笛の踊り
03/07/16 23:36ID:9JZijKobどうしても好きになれない・・。
ブルックナーは長くても全然平気なのに・・・・。
昨日聴いた5番、途中で吐きそうになった(;_;)
0136名無しの笛の踊り
03/07/28 02:10ID:???0137名無しの笛の踊り
03/07/28 02:12ID:???0138名無しの笛の踊り
03/07/28 02:15ID:???伝説的大物なんだけど、
あるときは神との合一を感じて「俺は神だ」と大騒ぎし、
あるときは神を完全に見失って絶望のどん底に落ちるというのを、
何度も繰り返す人生だったらしい。
俺は、マーラーを聴くと何となくその神秘主義の聖者のことを思い出す。
0139名無しの笛の踊り
03/07/28 02:23ID:9A1nLsQG不真面目に聞こえたらごめんなさい。
詳しく書くと長くなってしまうので簡単に書いてしまいました。
結構いろいろな場面で議論はしてみたのですが。
彼らと話してるとき(とくに学理系)
なんて理屈っぽいんだろうと呆れちゃって・・・
指摘されて自分も『理屈こき』なんだとおもいましたが。
0140名無しの笛の踊り
03/07/28 02:25ID:???テ・デウムとかミサとか。
0143名無しの笛の踊り
03/07/28 02:28ID:???/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
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/ ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ
/ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ なんかもう必死でしょ
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛ / `ヽ、 `/
01441
03/07/28 02:29ID:9A1nLsQGなるほど!
014597
03/07/28 02:30ID:???あまり好きな曲ではないけれど
交響曲第2番は?
0146名無しの笛の踊り
03/07/28 02:33ID:???ブルックナーが勝っているように聴こえる。
一方マーラーはオケの音色や色彩感が豊富。
メロディの創作力は互角。
どうよ?
0147名無しの笛の踊り
03/07/28 02:35ID:???そのわりにはクロプシュトックとかラテン語賛歌にも作曲しているし。
信と不信の両極への揺れ動きだと俺は思う。
もっと言えば、
感情の表現をこととする作曲家であるとともに
「無意識」の表現(ひらたくいえば幻想的表現)の
作曲家だとも思うが、
こういう見解の批評家もそれなりにいるにもかかわらず、
なぜか、
無意識とか幻想とかいう言葉を出すと怒り出す人がままいると、
経験的に分かっているので、
(無意識など実在しないとか、
フロイトの診察を受けたせいでそういうイメージを持つにすぎないとか)
あまり言いたくないのが本音・・・
0148名無しの笛の踊り
03/07/28 02:39ID:???クレドを書くわけにいかないからだときいたぞ。
0149名無しの笛の踊り
03/07/28 02:39ID:???マーラーが人間的であるのに比べて
ブルックナーには信仰があり、人間性を超えたものを表現している、
と、しきりに主張しているブルオタ当人は、
いったい信仰を持ち、人間性を超えた世界に触れているのか?
0151名無しの笛の踊り
03/07/28 02:43ID:???これが本心からだったのか、世間的な理由からだったのか、
その両方がまざっていたのかはマーラーに尋ねてみないと分からない。
俺としては、
非宗教的な人物だったのでなく、
非常に複雑で屈折した宗教心の持ち主だったのだと思う。
ブルックナーのほうが、その点では、はるかに素朴ではある。
015297
03/07/28 02:44ID:???気にしていたらしいので、意識的に曲の構成を整えようとした。
オルガン奏者だったのでバッハも研究していたんだろうね。
転調もオルガン奏者だったこともあって音がスパッと切れて唐突だよね。
フランクもオルガン奏者だけどそうはならない。
やっぱり器用とは言い難かったんだと思うよ。
メロディのレパートリーはマーラーの方が・・・上と感じるが、
不器用っぽさがそう思わせるのかな。
0153名無しの笛の踊り
03/07/28 02:46ID:???ブルックナーが
「信仰があり、人間性を超えたものを表現している」
作曲家であると主張している以上、
信仰か、あるいは信仰に近い心情を持ち、
実際に人間性を超えた世界に触れるか、
あるいはそれに近い世界にいるのでなければ、
ブルックナーを理解し共感することはできそうにないと思うのだが。
0154名無しの笛の踊り
03/07/28 02:46ID:???/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ちょ、ちょーとまって!!!今>>136が何か言ったから静かにして!!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
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|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
0155名無しの笛の踊り
03/07/28 02:46ID:???単に「キリスト社会に生きるユダヤ人」だったからでしょう。
0156_
03/07/28 02:47ID:???0158名無しの笛の踊り
03/07/28 02:51ID:???>フランクもオルガン奏者だけどそうはならない。
>やっぱり器用とは言い難かったんだと思うよ。
「音がスパッと切れて唐突」だとなぜ「器用とは言い難い」んでしょうか
なめらかに曲をつないでいくこと=器用と思ってる?
0160名無しの笛の踊り
03/07/28 02:53ID:???,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
0162名無しの笛の踊り
03/07/28 02:55ID:???0163名無しの笛の踊り
03/07/28 02:59ID:???たとえばマラ2からいろんな意味で精神的救済を得る聴き手もいるわけで。
感情の表現であるとともに、宗教性も含まれていると思う。
ただし広義の宗教性であって、
キリスト教という一宗教の素朴な信心ではない
また、素朴な信心とはいえないからこそ現代人の心にヒットするともいえよう。
0164名無しの笛の踊り
03/07/28 02:59ID:???「唐突な切れ方」というのは、2番なんかのことかな?
それは作曲者がそういう効果を狙ってやっているわけで
「不器用だから」というのは妙な解釈ですね。
ブル5のフィナーレなんか「不器用」の正反対でしょ。
つなごうと思えばいくらでもつないでいけるのが証明されてるじゃないですか。
それにオルガンぽい語法といってもいろいろあります。
バッハのコラールプレリュードなんか聴くと延々連綿と続いたり
ときに唐突だったりいろいろです。
0165名無しの笛の踊り
03/07/28 03:08ID:???「神を信じるすべての者が救われますように」という感じで、
信徒代表としてバッハが作曲して、教会で実用に供するわけだが、
マーラーの宗教傾向の曲では、
すべての信者が救われますようにというより
「今ここで苦しんでいるこの俺を救ってください」
という、徹頭徹尾、私的な叫びの表現で、
大オーケストラもオルガンも特殊楽器も
ただもう彼ひとりの死にもの狂いの祈りのために使われる。
そこが「自己愛的」「自己中心的」「自己顕示的」「演技的」とか
まじめな信仰心を持っていないとかいう印象になるのかと思うが、
同じような心情を持っている聴き手には強烈な共感が起こる。
特に、現代では昔ながらの信徒集団というものはないのだから、
マーラーのやりかたに共感する者が大勢いても不思議でないはずだ。
0166名無しの笛の踊り
03/07/28 03:10ID:???0167名無しの笛の踊り
03/07/28 03:11ID:???そうやって個人的に祈る者は、集団や権威の後ろ楯を持たないから、
どうしても信と不信の間を揺れ動く。
というか不信のほうが自然。でも信ずるものがないと耐えられないし。
むりやり信じようとするので絶叫調になる。
いくら絶叫しても虚無が忍び寄ってくる。そういうカナシサ。
016897
03/07/28 03:14ID:???2番じゃなくても色んなところで切れてるけど・・・。
スコア読めないんで、ここって言えないんですけどね。
まぁ不器用というよりは朴とつというべきか。
転調の妙というより野蛮な転調だと感じるんだけど。
そういう意味ではマーラーより大胆で惹かれるところです。
0169165・167
03/07/28 03:14ID:???神を中心とした世界観が「自明の真理」と思われている社会で、
その社会の成員のほとんどが属し、それ以外の選択がほとんどないというふうな、
そういう信徒集団の意味ね。
今でもキリスト教であれ仏教であれカルトであれ
社会の中に信徒集団と呼べる集団はあるが、
上記の条件に照らし合わせると、昔ながらのとはいえない。
0170名無しの笛の踊り
03/07/28 03:17ID:???ユダヤ教って古い聖歌以外に教会音楽あるの?
マラが新作の宗教曲を書きたくてもユダヤ教に受け入れる素地が無い
かといってキリスト教だと自らの民族的出自を否定する
信仰告白に曲をつけなければならない・・・
そのジレンマって可能性は無いの?
0171名無しの笛の踊り
03/07/28 03:21ID:???俺は知識がないので何ともだが、
古い聖歌以外にないか、ないに近いんじゃないかな、と想像。
現代でもこんな感じらしいし↓
http://www.zion-jpn.or.jp/israel_today/articles/a-culture/christianmusic.html
詳しい奴いたら訂正きぼん
0172名無しの笛の踊り
03/07/28 03:23ID:???ブルは習作時代は細心でつなぎがとてもなだらかなんだよね。
ヘ短調とか弦楽四重奏とかね。
後年の作品と違ってまったく無理が無いし普通のロマン派に聴こえる。
ミサ曲一番から大胆な転調や切断がバシバシ出てくるけど、その際の
「私はこれまでは思い切ってやらなかったのだ」とは作曲者の弁。
0173名無しの笛の踊り
03/07/28 03:24ID:???0177名無しの笛の踊り
03/07/28 04:38ID:eCT7Pmv4いかにブルがマラより高尚かを必死で熱弁する。
マラオタはブルオタのことをあまり気にかけないようだが。
そんなにブルが高尚な音楽なら、
もうちっとオタも精神浄化されて寛大になってよさそうなものだ(w
0178101
03/07/28 04:54ID:???>>1
おはよう
さっそく解決編。
27日に初めてこのスレに来た。最初にオヤッと思ったのは103のレス。
2行目が不自然。次に115の4行目にひっかかった。
ここで初めて1=97?の疑念を持った。
そこで過去レスを読んでみると、レスの時間間隔がかなり短く集中するのが
不自然に感じられた。このあたりはマーラー並みに「人間的な余りに人間的
な」振る舞いだな。
0179101
03/07/28 04:55ID:???そして今日の一発目、レス123がさらに疑念を深める。97発言を蒸し返
して116=オレを誘い出そうとする発言が性急。
様子を見ていると出てきたレス132。これが決定打。その露骨な釣りが今
までの97の発言内容と余りに違いすぎる。計画性なしのその場凌ぎのエサ
撒きは駄目だな。せめて名前を変えなきゃ。
133はオレ。これはオレからのエサまき。まず1を誘ってその後に97が
どう出てくるか見ようと思った。が、気が変わって134で警告を発して静
かに収拾しようと思ったのだが、何とレス135で97が釣れた。時間差か
ら言って134が見れなかったかも知れんな。疑われていることを知らなか
ったとしたら、まぁ、しょうがないな。その後のオレのレス番号は全部分か
ってるでしょ。137からの連投はご苦労。139は笑えた。
二晩楽しめたよ。またどっかのスレで対決しよう。じゃ。
0180名無しの笛の踊り
03/07/28 05:08ID:eCT7Pmv4>>101はたぶん考え過ぎだろう。もちつけ。
>>137からの連投は俺も書いてるしな(ワラ
夏休みの深夜の上にage書きが続いたので、
上位スレになって大勢の目についただけと思われ。
あんまりあれこれ勘ぐると、
かえって「マラオタが疑心暗鬼でキモい」とか思われるぜ。
0181101
03/07/28 05:13ID:???0182名無しの笛の踊り
03/07/28 05:40ID:???0183_
03/07/28 05:40ID:???0184名無しの笛の踊り
03/07/28 06:00ID:???1901年6月22日付のマーラーの書簡にこういう箇所が。
(『グスタフ・マーラー 失われた無限を求めて』
ド・ラ・グランジュ著、船山隆・井上さつき訳、草思社)
「あなたが音楽家の魂と詩人の魂をもちあわせながら、何も
信じられないとはとても理解できません。音楽を聴くとき、
喜びを与えるのは何なのですか。一体何が、あなたをこれほ
ど軽やかに自由にしてくれるのでしょうか。あなたの力とは
何ですか。行動するのは誰ですか。エネルギー保存の法則や
物質の不滅性を信じていますか。それは永遠のものではない
のでしょうか。このように問題を自分の望むように提起して
みてください。そうすれば必ず、あなたの叡智が、夢を見は
じめるまでになります」
「私は、来世があることを、決して疑おうとは思いません。
なぜならそれは我々のうちにあるからです。そして我々のう
ちにあるものは、我々の外に見出されるものよりも、ずっと
大きな実存の確実性をもっているからです」
0186名無しの笛の踊り
03/07/28 06:09ID:???前掲書によればマーラーは四十代の終わり頃にこうも言っている。
「我々はみな地上に戻るのです。この確信に貫かれてこそ我々の人生は
意味をもつのです。前世を憶えているかいないかはどうでもよいことでしょう。
これはみな個人や個人の記憶、恣意の自由になることではなく、
転生のたびごとに段階を経て、完全と純化へと向かう大いなる道程に
左右されるのです。だから私は、未来の私の自我が完成への道を
いっそう早く進めるように、モラルにしたがって生きざるをえません。
……私に起こった不正は、宇宙全体に対する不正です」
ちょっと神智学っぽい。たしかに横尾が好きそう。
0187名無しの笛の踊り
03/07/28 06:19ID:???皆さん、
マーラー本人から
いろいろ質問してみたいだろ?
生きてればなあと思っただろ?
時代のいたずらってヤツか?
0188名無しの笛の踊り
03/07/28 06:32ID:???とりあえずマーラーにサインしてほしい。
ついでに握手してほしい。で、並んで写真を撮る。
マーラーについての当時の証言には、
小柄で変な歩き方の癖があるが、独特の夢見るようなまなざしが印象的、
とかいうのがあったと思う。
現在、写真で見るマーラーはひたすら神経質そうでキツい般若顔。
もしかすると写真と実物でけっこう印象が違うのかもな。
0189名無しの笛の踊り
03/07/28 07:05ID:???このようなレスみるとなにかほっとする。
0190名無しの笛の踊り
03/07/28 14:58ID:???一晩でこんなに伸びてるとは何事か(w
0192?
03/07/28 16:56ID:???http://cappuccino.h.fc2.com/kojiro.html
0193名無しの笛の踊り
03/07/28 19:23ID:???それ以外無い。
以上。
0199名無しの笛の踊り
03/07/28 21:12ID:???「あなたが音楽家の魂と詩人の魂をもちあわせながら、何も
信じられないとはとても理解できません。音楽を聴くとき、
喜びを与えるのは何なのですか。一体何が、あなたをこれほ
ど軽やかに自由にしてくれるのでしょうか。
I agree on it perfectly. Do you have a certification to listen to the music?
0200名無しの笛の踊り
03/07/28 22:55ID:RAuYO8j70201野中旭
03/07/28 22:56ID:???うまいしゃれじゃん。
020297
03/07/28 23:28ID:???>「我々はみな地上に戻るのです。この確信に貫かれてこそ我々の人生は
>意味をもつのです。前世を憶えているかいないかはどうでもよいことでしょう。
>これはみな個人や個人の記憶、恣意の自由になることではなく、
>転生のたびごとに段階を経て、完全と純化へと向かう大いなる道程に
>左右されるのです。だから私は、未来の私の自我が完成への道を
>いっそう早く進めるように、モラルにしたがって生きざるをえません。
>……私に起こった不正は、宇宙全体に対する不正です」
ユダヤ教やキリスト教に転生なんて思想あった?
0203名無しの笛の踊り
03/07/28 23:42ID:???ないが、当時すでにインド思想が入ってきていて、
知識人には知られていたし、
今のカルト系宗教の元祖みたいな?神智学なんてのもあった。
ちなみに児童教育や自然農法などで有名なルドルフ・シュタイナーは、
神智学から分派した人智学の創始者で、ナチに弾圧されている。
(カフカやカンディンスキーがシュタイナーの講演を聞きにいったりしてる)
これらの系統ではすべて転生を主張する。
そういう背景を考えると、
そもそもベジタリアンなマーラーが転生を言い出しても何ら不思議でないと思う。
0204名無しの笛の踊り
03/07/28 23:50ID:???マーラーの場合は、外から与えられる教義より、
先に、自分の心の内に彼固有の、
宗教的直観か宗教的ファンタジーがあったのでないかという気がする。
それら書簡の内容からいってもね。
そしてその直観に合うような教義を、ユダヤ、キリスト、オカルトなど、
いろんなところに探し求めていたんでないだろうか。
でも結局、どこに属するというよりは、
自分の心の直観やファンタジーに回帰する。
それを捨てることは、自分の心を捨てることになるから。
しかし同時に、宗教的「権威」「集団」の後楯が得られないために、
誰にも理解されずに孤独なまま彷徨うことも意味する。
020597
03/07/29 00:04ID:???86にも神智学って書いてあった・・・。
仏教思想のある日本なら転生って言われても「ふーん」て感じ
だけど。
マーラー40代の終わりというとちょうど「大地の歌」の頃かな。
ちょっと悲観的なんでほんとに転生信じてたの?
ッて感じがします。
むしろもっと生きたいという脅迫観念がその神智学とやらを
信じないといけないという結論に至ったのか。
0206名無しの笛の踊り
03/07/29 00:09ID:???>信じないといけないという結論に至ったのか。
マーラーというと脅迫観念というのがセットになって考えられやすいが、
俺はむしろ>>184のこの部分が重要だと思ってる。
なぜって?
少なくともマラオタの一人である俺の心には、この一節が妙に響くからさ。
>「私は、来世があることを、決して疑おうとは思いません。
>なぜならそれは我々のうちにあるからです。そして我々のう
>ちにあるものは、我々の外に見出されるものよりも、ずっと
>大きな実存の確実性をもっているからです」
020797
03/07/29 00:10ID:???↓
186の間違い。
>>204さんの言っていることはなんとなく分かるなぁ。
つまりマーラーは無神論者だってことで。
はじめに教義ありきではなく、自分ありきの人だったと。
0208名無しの笛の踊り
03/07/29 00:11ID:???0209名無しの笛の踊り
03/07/29 00:16ID:???無神論者だとは言ってない。
はじめに教義ありきでなくて、
内的宗教性が、外から与えられる教義に先立っていたのでないか、と。
逆に>>97はどうして、外から与えられる教義を信じるのでなければ、
無神論者だと思うのか分からない。
神は、内にあるものだ。
021097
03/07/29 00:18ID:???としているからですよ。
0211名無しの笛の踊り
03/07/29 00:20ID:???ユダヤ神秘主義については知らないが、非常に興味があるので教えてほしい。
あれも、たしか神を見出すために、
自分の心の内部、無意識の世界を瞑想し探究するのだったような。
カバラーというやつだよな。
0212名無しの笛の踊り
03/07/29 00:22ID:???逆に、なぜ全く不安なしに死ぬ者だけが神を信じていると思うのか分からない。
バッハにも、
死の恐怖が死への憧れとうらはらになって表現されている曲はたくさんある。
曲の組み立てとしては、最終的に死への憧れが勝利するが、
もしバッハに死への恐怖がないのなら、恐怖を描いた部分のリアリティはないはず。
0213名無しの笛の踊り
03/07/29 00:25ID:???0214名無しの笛の踊り
03/07/29 00:26ID:???021597
03/07/29 00:27ID:???マーラーは大地の歌でも死を恐怖しているし、9番も・・。
逆にほとんどの人が無宗教である日本人にはその恐怖が理解しやすい。
が自分はあまりにも悲惨なので、ハッピーエンドなブルックナーが
好きなんです。(まぁマーラーから逃げてるんだ)
0217名無しの笛の踊り
03/07/29 00:32ID:???むしろ日本のクラヲタ人口ではブルヲタのほうが目立つ。
0218名無しの笛の踊り
03/07/29 00:38ID:???あんがと。とりあえず読みやすいのでこのへんか?
http://www.israelembassy-tokyo.com/mag/culture/960401_01.html
http://www.israelembassy-tokyo.com/mag/culture/960901_01.html
カバラー系伝承らしいね。非常に面白い。
0219名無しの笛の踊り
03/07/29 01:36ID:???0220名無しの笛の踊り
03/07/29 03:08ID:???ブルは1824年生で1896年没。マラは1860年生で1911年没。
師弟といえども、この間に時代が激変している。
ニーチェが流行して「神は死んだ」がインテリの合い言葉となり、
現代インテリの元型ができあがっていた社会に属した、
高等教育を受けたインテリ芸術家で、
フロイトより四歳若く、レーニンより十歳年上という世代。
(マラがフロイトの学説を非常によく理解したというフロイト自身の述懐は有名)
バッハ以来の信仰を疑う必然性さえ乏しかったであろうブルの世代と教養の質とを
無視してマーラーと単純に並べて何だかんだ言うのは完全にナンセンス。
0221名無しの笛の踊り
03/07/29 12:48ID:okFKahpU変化に乏しいし聴けば聴くほど色あせて魅力がなくなって来る。
世間で「復活」が評価されてるのが不思議だ。何でだろう。
0222名無しの笛の踊り
03/07/29 13:03ID:???グスタフ・マーラー Part8
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1056559390/
へ誘導します。
0223名無しの笛の踊り
03/07/29 13:53ID:???ここはマーラー苦手な人でも聴ける曲をなんとか模索するスレ。
Part8なんかに誘導されたら袋叩きだよ。
0224名無しの笛の踊り
03/07/29 13:56ID:???マーラーを理解できない人をなんとかしてあげようと(ほんとか?)いうスレと
マーラーマンセーのスレと、同じ趣旨とは思えない。
そんな自分は5番だけは聴けるなあ。
0225名無しの笛の踊り
03/07/29 14:16ID:???いかにこっちのスレの方が充実したスレなのかが分かった(苦笑
022697
03/07/29 14:20ID:???復活は第一楽章の葬礼の歌から延々と暗くジメジメした世界を
引きづり回され、聴いている人達はとても不安な気持ちになりますね。
4楽章(原光)と最終楽章(復活?)を聴くためだけにやるこの
手法はなんともいただけないです。
ベートーヴェン風の苦悩から勝利へという表現方法はいいのだけれど
2番は苦悩部分が長すぎる。
暗くても美しいフレーズがたくさんあればいいのだけれど、ないのもX。
マーラーの耽美音楽の真骨頂は4番からだと私は思います。
0227名無しの笛の踊り
03/07/29 15:50ID:???ちゃうちゃう
マーラーは内容空疎でブルックナーは精神性が高いという主張をしたい人のスレ
だいたい「マーラー苦手な人」が聴けるように「なんとか模索する」ことに意味なし
マーラーは糞だと最初から結論があるので何をレスされてもスルーで自分の主張を通しまくり
もし意味あるなら他の作曲家でもスレ立ちまくり
「☆ブルックナー・・・お好きですか?☆」
「☆ショパン・・・お好きですか?☆」
「☆ショスタコーヴィチ・・・お好きですか?☆」
なんでも立てろや
0228名無しの笛の踊り
03/07/29 15:52ID:???レスざっと読むと「暗い」「苦悩」「不信」など
自分の中にあるネガティブ要素、心理的シャドウを
マーラー作品に投影して
それらシャドウから最も遠いと信じているところのブルックナーに
逃避しているだけ
要するに「叩きスレ」の一種と思われ
0229名無しの笛の踊り
03/07/29 15:54ID:???マーラー的なものに直面するのを私は恐れているですねー
みたいな自分語りを何げにはじめる性格のキモさ
0231名無しの笛の踊り
03/07/29 16:21ID:???他のものも聴きたいですが、誰の指揮で、どれがいいですが。
0232名無しの笛の踊り
03/07/29 16:25ID:???そんなことはこっちのスレできけバカ。
「物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ6番」
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1056281716/l50
0233名無しの笛の踊り
03/07/29 16:29ID:???0234名無しの笛の踊り
03/07/29 16:45ID:???0235235
03/07/30 00:58ID:???1番〜9番、大地の歌をそれぞれ聴き直しました。
マーラーはその後のショスタコーヴィチにつながるエポックメイキングな
作曲家だと思うんです。
マーラーの音楽の表現方法はロマン派だけれど音楽に流れる精神は現代音楽。
このスレはマーラーの音楽がいかにつまらないかを語っているのではないと
思います。
下記は私の私心ですが、このスレが終わる前に書いておきます。
0236235
03/07/30 00:58ID:???最後まで神様なんて信じてなかった。信じたかったかもしれないけれども
その知性が信じることを拒んだ。
マーラーが言葉でどういう風に言おうと、残した音楽が何よりもそれを
もの語っていると感じます。
だから結論的には、素直に人間は死んだらお終いということを表現した
かったんだと思う。
その切ない無情感というべきものが、生命への慈しみと憧れとなって
多くの美しいメロディを創る原動力になっていたと感じます。
ただこれは誰もが同じだろうけれども、本当は考えたくない”終わり”を
正直に歌わせているから、聴けない人も出てくるのだろうと思うのです。
だからマーラー音楽に最初に触れる人には希望にあふれた力強い終章
をもつ第一番と天国的な喜びの終章をもつ第四番をお薦めしたいです。
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