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03/10/28 00:42ID:paNxRkJJベルリン・ドイツ交響楽団/指揮:ケント・ナガノ/Violin:ヴィヴィアン・ハーグナー
入りは若干空きがあったようだ満遍なく埋まってた。収録なし。
オケ配置はヴィオラが右手で中央がチェロ。バスは右後方2列。木管は定番位置。金管は
上段に横一列に並べたもので、中央がトランペット、左にホルン、右にトロンボーン、チューヴァ。
ティンパ二は金管と同じ上段でトランペットの後ろ。ハープは@Vの後ろ。
編成は概ねTV5列(16)、UV(14)、ヴィオラ(12)、チェロ(10)、バス(9)。
今年の外来オケでは木管の女性進出が目に付くが、このオケも要は3人が女性(クラが男)。
日本人は弦に3、4名いたようだ。
■プログラム
@ベートーベン:ヴァイオリンCon
AR・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
[アンコール]
@ミルシュタイン:パガニーニアーナ(ハーグナー)
Aベートーベン:「エグモント」序曲
今日の演奏会は結構楽しめた。春からバイエルン、NDR北ドイツ、ケルンWDR、ドレスデンフィル
などを聴いてきたが、チェロ、バスの低弦の分厚さはこのオケが一番。
ツァラトゥストラの冒頭部は、映画「2001年宇宙の旅」でも使われ一段と有名になった。目だって
良かったのは@コントラFの出だし〜トランペット序奏〜全奏まで、A展開部でのチェロとバス、
Bありきたりながら終盤。。。と十分堪能できた。
ベートーベンは、春にロンティボー優勝の山田晶子、来月は竹澤恭子(ベルリン放送)を聴く予定。
ハーグナーは音量も結構あり、中音域がしっかりした音色が印象に残った。カデンツァも派手さは
あまり感じなかったが、ベートーベンだけに重心の低い部分がしっかりした演奏は女性では
あまりお目に掛かっていない。近々ブラームス他も聴く予定にしている。
アンコールは技巧華やかで良かった。ハーグナーはミュンヘン出身。著名指揮者との共演も多く今後が楽しみ。
エグモントは今年外来オケで何度か聴いているが、スケール大きい部類の演奏。
後半のホルンは個人的にはもう少しメリハリが効いた吹き方が好み。
今日が初日で楽は11/3の大阪まで7公演。NHK音楽祭でも演奏する。
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