先月末、名古屋市民SOによる「第七番」を聴きました。
吹いてる友人に「イギリスってやつだろ?」と訊くと、
「・・・そりゃ第八番・・・」

とにかく、ブラームス的ないぶし銀シンフォニーだった。

最近わたしは、中学生的なパワーが薄れてきて、
なんだかブラームスの良さが解ってきたようなこないような。
そんな折の第七番は、
ブラームスを本気で楽しむためにいざなってくれるガイド的な曲。

あのドボルザークとも知り合いだっただなんて。
ブラームスはもしかしたら
世間のクラシックファンが言うように
ほんとに優れた作曲家なのかもしれない、と
このごろ思います。